学術論文、医学、医療論文専門の翻訳会社 ACN

翻訳会社ACNでは、専門度が高い学術論文、学会発表用論文等、専門家による最高品質の論文翻訳を承ります。300人を超える専門家チームがクライアントのご要望にお応えいたします。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

翻訳の証明書は発行可能ですか?

創業19年、翻訳のACNでは、翻訳後、あるいは英文校正後に、お客様が学会等に当該翻訳および英文校正をした英文を提出際に、証明書、誰がいつ当該文書の翻訳、あるいは校正を行ったかを示す文書の求められることがあります。その際に証明書を発行いたします。…

和文と照らし合せての英文校正はできますか?

英文校正には、英文のみで行う英文校正と、和文と英文がそれぞれ存在する場合には、和文を参照しながら、ネイティブが英文をチェックする、和文照らし合わせの英文校正の2通りの方法がございます。和英併記が必要な抄録の校正などでは、ご好評をいただいてお…

芸術分野の翻訳はできますか

翻訳ACNでは、芸術分野の翻訳も多くご依頼いただいております。美術館、博物館、展示会など芸術品に添えられる説明文や付随する資料、パンフレットなど幅広くお受けしております。 芸術分野の資料などは、古い時代のものも含まれますし、英語だけではなく、…

海外の雑誌への投稿代行サービスとは

翻訳ACNでは、海外の雑誌へ論文を投稿するためのサポートも行っております。 海外の雑誌へ論文を投稿する場合、当然ながら、そのウェブサイトや規程等すべてが英語で書かれています。 その英語を和訳することもできますし、論文の翻訳や校正から投稿完了まで…

ワード数制限のある投稿論文作成の目安はありますか?

論文を投稿する際に、投稿先によっては、語数に制限のある場合がございます。投稿規程を見て、あわてて語数を削減しなくてはならないなどということもございます。そのようなことのないように、あらかじめ投稿を考えているターゲット・ジャーナルの投稿規程…

医学論文など学術論文の英和翻訳は可能ですか?

英和翻訳の場合は、もとの英文をもとにワード数をカウントしまして、算出されたワード数に単価を乗じて決まります。従いまして原稿に変更がなければ、お見積もり金額がそのまま、ご請求金額になる明朗会計です。創業19年、翻訳のACNでは、海外雑誌、学術論文…

医療分野の英文校正料金は?

翻訳ACNは特に医療(医学)分野の翻訳や校正について評価をいただいております。医学分野の英文校正作業者も豊富にそろっており、急な納期にも柔軟に対応可能です。 投稿論文として使用される場合には、投稿先の規程に合わせてフォーマットの調整も合わせ…

学会用の英文抄録作成について

翻訳ACNでは、学会に登録するために必要な英文抄録の作成も行っております。 研究内容や論文内容から日本語にて要旨を作成していただき、それを弊社にて英訳するわけですが、 学会などにより規程があり、抄録のワード数制限が設けられていると思います。 …

お見積は何回でも無料ですか?

東京港区、六本木にございます翻訳ACNはまもなく創業19年を迎えます。お蔭様で取り扱う分野、取り扱う言語も多岐に渡っております。お見積もりはすべて、翻訳前のもと原稿により算出いたします。従いまして、原稿に変更がなければお見積もり金額がそのまま請…

仏和翻訳のお見積は出来ますか?

フランス語から日本語に翻訳する場合は、原稿であるフランス語のワード数をもとにして、そのワード数に単価を乗じて算出します。従いまして、英和翻訳同様に、原稿に変更がなければ、お見積もり金額がそのまま請求金額になる明朗会計です。フランス語の文芸…

論文の抄録作成について

翻訳ACNでは、論文要旨、抄録の作成についてもお承り可能です。日本語から英語、英語から日本語、英文校正のいずれもお承りしております。 学会や雑誌に投稿する際には、多くの場合、ワード制限があります。その制限内に収まるように翻訳や校正をすること…

再投稿する論文の校正について

翻訳のACNでは、論文の再投稿についてもサポートをしております。査読後に論文を修正し、再投稿したい場合、その論文を校閲いたします。 論文全体にわたって修正がされている場合は、全体を修正しますが、一部のみ(一段落のみなど)の場合はその部分だけ…

投稿論文の守秘義務について

翻訳ACNでは投稿論文の翻訳や校正のご依頼を大変多くいただきます。 長い時間や多くの労力をかけて築きあげてきた研究成果を発表する場の1つであるのが論文投稿です。 その研究内容は未発表であり、個人情報も多く含まれます。 そのため、論文を翻訳や校…

マニュアル翻訳の依頼方法とは

翻訳ACNでは、マニュアル翻訳のご依頼も大変多くいただいています。 ご入稿方法についてのお問合せを多くいただきます。マニュアルは様々な形式やソフトで作成される場合が多いので、ファイル形式によっては、受け入れてもらえないものもあるかもしれませ…

契約書を中国語に翻訳出来ますか?

和文中訳の場合も、和英翻訳の場合と、お見積もりの方法は変わりません。日本語の文字数に単価を乗じて算出いたします。従いまして、原稿に変更がなければお見積もり=請求金額の明朗会計です。中国語は、中国本土、台湾、香港、上海で、それぞれに漢字の字…

会社ホームページの翻訳は出来ますか?

ホームページの翻訳をお考えの方は、翻訳ACNにご依頼いただけますと、英語をはじめ、中国語、韓国語など、多言語展開にも対応しております。また翻訳対象はHTMLをご提供いただければ、そのままエディターを使用して、直接外国語に翻訳することも可能です。HT…

翻訳や校正の証明書発行はできるか

翻訳ACNでは、翻訳証明書や校正証明書の発行もいたしております。 論文や論文要旨を投稿したり、戸籍謄本などの証明書類を翻訳して公的機関に提出する場合など、提出が求められるものです。 個人が翻訳したのではなく、翻訳会社に属するプロの翻訳家が翻…

研究費でのお支払いについて

翻訳ACNでは、料金のお支払いにつきましても柔軟に対応しております。 銀行振込かカード決済よりお選びいただけますが、法人決済への対応も可能です。 御見積書、納品書、請求書は弊社にてひな形もありますので、納品後発行してお送りいたします。 その他…

和文を照らし合わせての英文校正は可能ですか?

英文校正には2通りの方法がございます。英文のみをネイティブがチェックする場合と、和文と英文が存在する場合に、和文と英文を照らし合わせながらチェックするものです。特に国内学会の投稿する場合、抄録などは和英併記が求められる場合が多々ございます。…

中国語の校正は可能でしょうか?

中国語の校正は、基本的には英文校正の場合と同様です。もとの中国語の文字数に単価を乗じて算出されます。原稿に変更がなければお見積もり金額がそのまま請求金額となる明朗会計です。学術論文、産業技術にも対応しております。ぜひ一度お見積もりのご依頼…

PDF原稿でも英文校正が出来ますか?

PDF原稿しかない場合、方法としてはテキストを抽出してワードに貼り付ける方法、これですとワードの変更履歴機能などを使用して、通常の英文校正が行えます。ただしワードにテキストを抽出できない場合は、PDF自体に赤色文字などを使って直接校正しま…

和英翻訳の納品の目安は1,000文字で2~3日。

翻訳の納期の目安は、日本語から英語の場合、1,000文字で2~3営業日を要します。逆に英語から日本語の場合も1,000ワードで、2~3営業日いただいております。以降1,000文字、1,000ワードを単位として1営業日ずつ増えていく計算です。もちろん内容によりま…

会社案内の翻訳について

翻訳ACNでは、会社概要や会社案内の翻訳も多くのご依頼をいただいております。 会社案内は、会社の名刺代わりになるような大切な内容が含まれます。ACNでは、会社の業務内容などを拝見し、その分野に適切な翻訳者を選出し担当させます。 専門用語など…

特急で翻訳を依頼するには

年明けから年度末など、混み合う時期になりますと、通常より長めに納期をいただいてしまう場合もあります。 できる限り余裕をもってお問合せいただけることが一番ですが、お急ぎの場合に、特急にて翻訳や校正をお承りすることもできます。 その場合、まずは…