投稿論文の守秘義務について
翻訳ACNでは投稿論文の翻訳や校正のご依頼を大変多くいただきます。
長い時間や多くの労力をかけて築きあげてきた研究成果を発表する場の1つであるのが
論文投稿です。
その研究内容は未発表であり、個人情報も多く含まれます。
そのため、論文を翻訳や校正する作業に当たり、その守秘義務への責任が求められます。
ACNでは、翻訳や校正をする作業者と担当コーディネーター以外は論文内容を見ることはなく、第三者の手へ渡ることなど一切ありません。
もちろん、ご希望であれば、秘密保持契約書を取り交わすことも可能です。
安心してお任せいただける環境は整っており、多くの大学や研究機関からのご依頼も継続的にいただいております。