学術論文や資料などの翻訳のお見積もりについて
私どもではお見積もりをする際に、日本語から英語をはじめとする各国語に翻訳する場合、日本語の文字数を元にお見積もりをしております。
従いまして、お見積もりの段階で翻訳のコスト、金額がわかるという明朗会計をモットーにしておりますので、後から追加で翻訳料金がかかったりすることはございませんのでご安心してご依頼することができます。
ですのでお客様の予算の管理もしやすいかと思います。
特に翻訳の場合はコストの面で一番心配になられると思いますが明朗会計をモットーにしておりますので安心してご依頼くださいませ。