プレゼンの英語翻訳を依頼する
ACNでは、プレゼンテーションで使用する口頭原稿の翻訳も行っています。
同じ英訳でも、論文と口頭原稿は違います。
その用途を理解して翻訳される必要があります。
例えば、「○年から×年まで」という内容を英訳する場合、
論文などの書き原稿であれば、「○-×」とハイフンでつなげることもできますが、
口頭原稿はそれを読み上げるものですので、「from ○ to ×」などと訳します。
また、それに付随する、ポスターやスライド等の資料も一緒に翻訳することも可能です。
一括してお任せいただけることにより、表記やスタイルの統一もできます。
品質の高さを重視するなら、一括して依頼することがおすすめです。