英語から日本語の翻訳について翻訳のポイント
英語から日本語の翻訳について。
手紙から説明書、契約書、論文まで様々な分野についてお受けしております。
勿論英語から日本語の翻訳につきましても、医学分野、工学分野、科学分野、など専門分野も数多くお取り扱いしております。
英語から日本語への翻訳のご依頼をいただく際に弊社から必ずお伺いしている点があります。
それはまず語調についてです。
語調はですます調かである調かどちらかをお選びいただいております。
用途や分野によって様々ですが、例えば論文はである調の方が望ましいと思いますし、手紙ならですます調にすることが可能です。
内容を把握したいだけということだけであればおそらくである調の方が読みやすいと思います。
また、固有名詞につきましても例えば人の名前や会社の名前そういったものをカタカナにするか英語で残すかお伺いしております。
勿論カタカナに直すことも可能ですが、無理やり英語の発音のものをカタカナに訳すと多少わかりづらくなってしまうこともありますので英語のまま正式名称で残すことをオススメさせていただいております。
用途や使用目的に応じましてこちらの方でも柔軟に対応させていただきます。