英文校正箇所を明確に指示することによるメリット
英文校正をご依頼いただく際に気をつけてほしい点をいくつかお話いたします。
英文校正の場合は英語のワード数
I am a boy . ですと4ワード(ピリオドは含みません)×単価の計算となっておりますが、
例えばお客様の論文校正のご依頼をされる場合に構成する場所、レファレンスや脚注、図の中の文章、あるいは表など校正が必要な箇所なのかそうでないのか明確にご教授いただければ思います。
校正の不要な箇所がある場合にその除外の指定をしていただくだけで、校正費用の節約にもなります。