学術論文、医学、医療論文専門の翻訳会社 ACN

翻訳会社ACNでは、専門度が高い学術論文、学会発表用論文等、専門家による最高品質の論文翻訳を承ります。300人を超える専門家チームがクライアントのご要望にお応えいたします。

英語の論文を投稿規定に合わせてほしい

翻訳のACNは投稿論文の翻訳や校正のご依頼を大変多くいただいています。

雑誌などに論文を投稿する場合、投稿規程というルールが必ずあります。そのルールに沿っているか、翻訳や校正と合わせてACNにてチェックをし、すぐに投稿できる状態の論文に仕上げることができます。

病院でもらった診断書を英語に翻訳してもらえますか?

翻訳ACNは特に医学分野を得意としております。

論文のような専門性の高い内容まで翻訳、校正が可能です。

また病院でもらった診断書の内容を翻訳することもできます。

経験と知識のある翻訳者や校正者が丁寧に作業を行い、品質の点からも高い評価をいただいております。

インタビューの会話内容を英語に翻訳することはできますか?

翻訳ACNでは、幅広い分野についてご依頼をいただいております。例えば、音声から文字に書き起こしたようなインタビューや会話内容を英語に翻訳することも可能です。

タイムレコードもそのまま残して英語版にしますので、和文との照らし合わせもしやすいと思います。

物理学論文の英文校閲をしてほしい

翻訳ACNでは、学術論文の翻訳や校正を特に多くご依頼いただいています。

専門性の高い物理学論文の英文翻訳や英文校閲も得意とする分野の1つです。

翻訳者や校正者が全員学位を有しており、論文形式についても熟知しております。

初めてACNをご利用になる方には無料トライアルのサービスもご用意しております。

ワード数制限がある論文要旨作成の方法

翻訳ACNでは学術論文や論文要旨の翻訳や校正を数多くご依頼いただいております。

投稿論文などで論文要旨を提出する場合、投稿先よりワード数制限が設けられることがあります。そのような場合、何文字くらいの日本語原稿を作って英語に翻訳してもらえばいいのか。実際は固有名詞や数値などの使用などで英訳してみないと確実はワード数はわからないのですが、大体の目安としては、英語の単語数×2 程度の文字数で作成されると良いと思います。

英訳された戸籍謄本の納品方法とは?

翻訳のACNでは、戸籍謄本の翻訳について大変多くのご依頼をいただいており、お急ぎの場合にも柔軟に対応しております。

英訳された戸籍謄本はまず電子ファイルにてメールでお送りします。お名前のスペルなどご確認いただいた後、ご希望のお客さまにはご郵送も致します。

翻訳証明書、英文校正証明書は発行できますか?

戸籍謄本会社登記簿、そのほか英文校正した文書に証明書の添付が要求される場合がございます。翻訳ACNでは、基本的にご依頼いただいたお客様には、無料にて発行しております。特に海外の諸機関に戸籍などの翻訳を提出する場合には証明書は必須の場合がございます。是非一度、証明書でお困りでしたら、お気軽にお問い合わせください。