消化器内科の論文を英文校正してほしい
翻訳ACNは学術論文の翻訳や校正を得意としており、中でも医学分野について多くご依頼をいただいています。消化器内科など専門性が高い分野においても、知識と経験のある作業者が丁寧に調査もしつつ作業していきます。
医学分野の翻訳や校正はACNへお任せください。
英文校正を依頼する際に注意することは?
英文校正を依頼する場合にご注意いただきたい点は、当たり前のことではございますが、校正箇所を明確にするということです。たとえば、論文の場合は、参考文献(References)は、通常発行された論文であれば定訳がありますので、校正はいたしません。また謝辞(Acknowledgements)なども、定型文でしたら校正の不要の場合もございます。ご予算の中で適正な金額の校正には、校正範囲を明確しますと宜しいかと存じます。お見積もりは何度でも無料です。
電気工学の論文を英語に翻訳できますか?
翻訳ACNは学術論文の翻訳や校正を得意としています。
電気工学のような技術分野についても多くの実績があり、経験ある作業者が豊富にいる分野でもあります。
初めてACNをご利用いただくお客さまには無料トライアルのサービスもありますので、ぜひ一度ACNの質をご実感ください。
希少言語の翻訳なら60ヶ国語に対応出来ます。
ホームページの多元化、会社案内の3ヶ国語化など、英語以外の言語を駆使した翻訳にも対応可能です。現在、日本語から約60カ国の言語への翻訳が出来ます。お見積りは何度でも無料です。また所謂希少言語といわれる言語も対応可能なものもございますので、お気軽にご用命いただければ幸いです。日本語からの翻訳では日本語の文字数をもとにお見積りを作成しますので、翻訳後の金額もそのままの明朗会計です。
人事関係の書類を英語に翻訳できますか?
最近では同僚に外国人がいるという環境も増えていると思います。
雇う側の企業において、外国人社員向けに、英語で人事関係の書類を用意するケースも大変増えています。
翻訳のACNではこれまでも人事関係の書類などの翻訳を多くお取扱いしています。
専門の翻訳者が丁寧に翻訳をしますので、品質の点からもご安心いただけると思います。
語数制限のある論文の翻訳は出来ますか?
海外に論文を投稿する際には、そのジャーナルごとに、投稿規程が存在します。分野によって厳格なものから、わりと柔軟なものまでいろいろです。その中で特に、語数制限のある場合は、ご注意が必要です。あとから修正は大変ですので、常日頃から投稿を考えているジャーナルの規定に慣れ親しんでおくと宜しいかと存じます。
証明書類の翻訳を依頼する際に確認すべきこと
翻訳ACNでは証明書類の翻訳依頼も多数受けております。
証明書類は公的機関に提出する場合が多く、その提出先から、証明書の有無や押印が必要であるなど翻訳した書類を提出する際の要求事項がある場合があります。
翻訳を依頼する前に、提出先に確認をし、合わせてお伝えいただくことで、スムーズに必要書類を用意しお送りできると思います。