英語に翻訳された原稿はどのように届きますか?
翻訳ACNではお客様のご要望にできる限りお応えしています。
英語に翻訳された原稿は、通常電子メールにてお送りします。
もしご郵送やFAXをご希望の場合は、ご対応可能です。
紙でしか原稿を持っていません。英語に翻訳できますか?
翻訳のACNでは、様々なタイプの原稿形式に対応可能です。
ワードやエクセル、PDFなどのような電子ファイルだけではなく、紙の原稿も問題なくお承り可能です。
紙でしかお持ちではない場合は、スキャンして電子ファイルにしてお送りいただくか、FAXもしくはご郵送でも受け付けております。
ACNからの納品は電子ファイル(ワードなど)でお送りします。
英語の論文を投稿規定に合わせてほしい
翻訳のACNは投稿論文の翻訳や校正のご依頼を大変多くいただいています。
雑誌などに論文を投稿する場合、投稿規程というルールが必ずあります。そのルールに沿っているか、翻訳や校正と合わせてACNにてチェックをし、すぐに投稿できる状態の論文に仕上げることができます。
病院でもらった診断書を英語に翻訳してもらえますか?
翻訳ACNは特に医学分野を得意としております。
論文のような専門性の高い内容まで翻訳、校正が可能です。
また病院でもらった診断書の内容を翻訳することもできます。
経験と知識のある翻訳者や校正者が丁寧に作業を行い、品質の点からも高い評価をいただいております。
インタビューの会話内容を英語に翻訳することはできますか?
翻訳ACNでは、幅広い分野についてご依頼をいただいております。例えば、音声から文字に書き起こしたようなインタビューや会話内容を英語に翻訳することも可能です。
タイムレコードもそのまま残して英語版にしますので、和文との照らし合わせもしやすいと思います。
ワード数制限がある論文要旨作成の方法
翻訳ACNでは学術論文や論文要旨の翻訳や校正を数多くご依頼いただいております。
投稿論文などで論文要旨を提出する場合、投稿先よりワード数制限が設けられることがあります。そのような場合、何文字くらいの日本語原稿を作って英語に翻訳してもらえばいいのか。実際は固有名詞や数値などの使用などで英訳してみないと確実はワード数はわからないのですが、大体の目安としては、英語の単語数×2 程度の文字数で作成されると良いと思います。